あかん鶴雅別荘鄙の座 PR

【あかん鶴雅別荘 鄙の座】宿泊記ブログ。大人のご褒美旅にぴったりの温泉宿

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阿寒湖温泉で特別な時間を過ごしたい方におすすめなのが【あかん鶴雅別荘 鄙の座】です。

全25室が露天風呂付き客室という贅沢な造りで、館内は静かで落ち着いた雰囲気。

大人だけの時間をゆったりと過ごせる温泉宿でした。

今回は実際に宿泊した様子を、チェックインからチェックアウトまで詳しくご紹介します。

あかん鶴雅別荘 鄙の座 基本情報

住所、アクセス方法

  • 住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8番1号
  • 電話:0154-67-5500

阿寒湖バスターミナルからは無料送迎サービスを利用できます。

輪厚(北広島)・南千歳方面からは送迎バス「阿寒湖エクスプレス」も運行しているため、車を利用しない方でもアクセスしやすい温泉宿です。

チェックイン・チェックアウト

  • チェックイン  14:00
  • チェックアウト 11:00

チェックアウトが11時なので、朝もゆったり過ごせるのがうれしいポイントです。

あかん鶴雅別荘 鄙の座での過ごし方

チェックイン

宿に到着すると、スタッフの方が車を預かり駐車場へ移動してくれました。

鄙の座の外観。

館内へ入ると、まず目に飛び込んでくるのが開放感あふれるエントランス。

鄙の座のエントランス。下駄や羽織、傘が置いてある。

木の温もりを感じる上質な空間に思わず見とれてしまいます。

フローリングのロビー。テーブルに椅子が8脚置いてある。奥には売店も写っている。

チェックインはロビーラウンジで行いました。

大きな窓の向こうには阿寒湖が広がり、景色を眺めながらゆったりと手続きを進められます。

ロビーラウンジからの眺め。阿寒湖が見える。

席に着くとお茶とお着き菓子をいただきました。移動の疲れもほっと和らぎます。

チェックイン時のお着き菓子。お盆の上にお茶とゼリー、おしぼりが置いてある。

チェックインを行った天然木のカウンターは、夜になると「バーラウンジ 座・BAR」へと姿を変えます。

天然木のカウンター。夜はバーラウンジになる。

森の座スイートに宿泊

今回宿泊したのは、森の座スイートの505号室「錦葉(にしきよう)」です。

505号室錦葉のルームプレート。

宿泊料金は2名1室、夕・朝食付きの萌木膳プランで約9万8千円。

60日前予約の早割で15%オフになりました。

客室は61㎡以上あり、実際に入るとかなり広々としています。

畳敷きの客室。写真の真ん中には木のテーブルと座卓椅子が2脚。壁掛けのテレビが1台。

窓からの景色は街側で、コンビニが見える眺望でした。

505号室錦葉の眺望。コンビニが見える。

阿寒湖ビューではありませんが、その分リーズナブルに宿泊できます。

冷蔵庫にはビールやソフトドリンク、アイスが用意されています。

冷蔵庫の中。缶ビールが4本、缶のアクエリアスが2本、缶のコーラが2本、缶コーヒーが3本。ペットボトルのほうじ茶が2本入っている。
冷凍庫にはカップのアイスが2個入っている。

足りなくなった場合はフロントへ連絡すると追加してもらえます。

客室には黒豆、熊笹まんじゅう、甘納豆も用意されています。

テーブルの上のお茶菓子。袋に入った黒豆2個、熊笹まんじゅう2個、袋に入った甘納豆2個。

客室露天風呂は石造りで、2人で入るのにちょうどよい広さです。

客室の露天風呂。

脱衣所がなく、居室と一体になった造りなので、人によっては少し気になるかもしれません。

ただ、好きな時間に何度でも温泉へ入れる贅沢さは格別でした。

畳スペースでごろんと横になりながら過ごせるのも和室ならではの魅力です。

ロビーラウンジでのサービス

荷物を置いた後は館内散策へ。

まずはロビーラウンジで提供されているおはぎをいただきました。

サービスのおはぎ。木製のケースの中に小皿にのった5種類のおはぎが3個ずつ入っている。

あんこ、黒ごま、白ごま、ずんだ、あおさの5種類が用意されており、今回はあんこを選択。

1個でも十分満足できる大きさです。

一緒に足湯「和気の湯」に用意されていた温かい烏龍茶もいただきました。

足湯。阿寒湖が見える。男性用と女性用の下駄が2足ずつ置いてある。
足湯の利用時間
  • 14:00〜24:00
  • 翌日6:00〜11:00

阿寒湖を眺めながらゆっくり足湯を楽しめます。

足湯の近くでは阿寒百年水も飲むことができます。

阿寒百年水。

また浴衣の貸し出しサービスもあり、海外からの宿泊客にも人気がありそうです。

浴衣の貸し出し。畳の上に数種類の浴衣と帯が置いてある。姿見も置いてある。

ロビーラウンジはどこを切り取っても絵になる空間でした。

ロビーラウンジ。木彫りのアート作品が置いてある。ソファやテーブルがある。奥にはバーラウンジが見える。

6階 石室の湯「銀の雫」へ

大浴場は6階と7階にあり、時間帯によって男女が入れ替わります。

大浴場の利用時間

女性利用時間男性利用時間
6階 石室の湯「銀の雫」14:00〜22:0022:30〜翌11:00
7階 石室の湯「金の弓」22:30〜翌11:0014:00〜22:00

まずは女性の時間帯だった6階の石室の湯「銀の雫」へ。

洗い場や岩盤浴スペースはコンパクトながらも落ち着いた雰囲気です。

浴槽は大きくありませんが、寝湯も用意されていました。

シャワーチェアもあり、足腰に不安がある方でも利用しやすそうです。

シャンプー類はPOLA製品が用意されていました。

湯上がり処ではアクエリアスと養老牛放牧牛乳が無料でいただけます。

飲む前によく振るよう案内がありましたが、本当に濃厚で驚きました。

パウダールームには雪肌精のスキンケア用品やBULK HOMMEの化粧水・乳液などが揃っており、手ぶらでも困りません。

料理茶屋「ひな」で夕食

夕食は18時から。

食事会場へ向かうと担当の方が丁寧に迎えてくださり、最初から特別感があります。

料理茶屋ひなの入口。のれんがかかっている。

席はテーブルと椅子の個室でした。

萌木会席膳のお品書き。

今回いただいたのは萌木会席膳です。

食前酒の梅酒で乾杯し、夕食がスタートしました。

ビールも注文。

グラスに入ったビール。

箸附は百合根豆腐と北海縞海老。

箸附。グラスのおわんの中に百合根豆腐、北海縞海老、天豆が入っている。

前菜は灯台つぶ煮、阿寒サーモン焼き目寿司、蝦夷鹿燻製、芽キャベツ味噌焼きなど7種類が並びます。

平皿の上に7種類の前菜がのっている。

特に印象的だったのが阿寒湖産ザリガニの冷製スープ。

初めていただきましたが、海老のビスクのような濃厚な旨味がありました。

お造りには幻の魚「いとう」、本鮪、生雲丹、牡丹海老。

与種盛り合わせのお造り。手前には小皿に入った醤油と塩が置いてある。

生雲丹まで入っている豪華さに思わず笑顔になります。

鍋は道産めんめの白味噌仕立て。

土鍋に入っためんめ白味噌仕立て。
取り皿に分けられためんめ白味噌仕立て。めんめ、長葱、椎茸、白菜、百年水豆腐が入っている。

脂がのっためんめは絶品でした。

煮物の蝦夷鮑大船煮は中華風の味付けで、お酒との相性も抜群です。

鮑の殻の中に蝦夷鮑の大船煮が盛り付けられている。上には絹さやがのっている。

日本酒は大好きな三千櫻酒造の愛山60をいただきました。

日本酒のメニュー表。宝川、愛山60が載っている。

強肴の道産黒毛和牛ローストも美味しく、付け合わせの野菜まで丁寧に調理されています。

四角い平皿にのった黒毛和牛ロースト。和牛の周りには一口サイズのじゃがいも、ペコロス、人参、素揚げしたれんこんが飾られている。

鶴雅グループのお料理は一品ごとの量がちょうど良く、最後までおいしく食べられるのが魅力だと思います。

締めは桜海老とひじきの炊き込みご飯と赤出汁。

釜炊きの桜海老とひじきの炊き込みご飯。
茶碗に盛られた炊き込みご飯と小皿にのった漬物2種、赤いお椀に入った赤出汁。

かなり満腹でしたが、気づけば完食していました。

デザートは苺ムースとバニラアイス。

丸い平皿にのった苺ムースとバニラアイス。半分に切られた苺が2つある。

飲み物はコーヒーまたは紅茶を選べます。

18時から始まった夕食は20時30分頃に終了しました。

バーラウンジ 座・BARへ

食後はバーラウンジ 座・BARへ。

営業時間は21時〜22時30分です。

バーで提供されるアルコールやソフトドリンクは無料で利用できます。(一部有料あり)

座・BARのメニュー表。オリジナルカクテルが8種類載っている。

わたしはオリジナルカクテル「酔華(SUIKA)」を注文しました。

天然木のカウンターに置かれているカクテルの酔華とクランベリージュース。

アルコール度数は高くなく、とても飲みやすいカクテルです。

メニューには載っていませんが、ノンアルコールドリンクも用意されています。

母はクランベリージュースを注文していました。

おつまみのナッツをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごせました。

小皿に盛られたおつまみのナッツ。

夜食の黒カレー

22時からはロビーラウンジで夜食サービスが始まります。

今回提供されたのは料理茶屋ひな特製の黒カレーです。

お盆にのった黒カレー。お皿のふちには福神漬がのっている。手前にはスプーンが置いてある。

夕食でお腹いっぱいだったはずなのに、どうしても食べたくなってしまいました。

夜食とは思えないほどしっかりした量で、お肉もごろごろ入っています。

無料サービスとは思えない満足度でした。

7階 石室の湯「金の弓」

翌朝は7階の石室の湯「金の弓」へ。

こちらの魅力は何といっても露天風呂です。

露天風呂からは阿寒湖を眺めることができ、開放感があります。

個人的には鄙の座で最もおすすめしたい場所の1つでした。

パウダールームは2席とコンパクトなので、身支度は客室で行うのがおすすめです。

料理茶屋「ひな」で朝食

朝食は8時から。

夕食と同じ個室でいただきました。

手書きイラスト付きのお品書きがかわいらしく、朝から気分が上がります。

手描きイラスト付き、朝食膳のメニュー表。
鄙の座の朝食膳。手前のお盆には小鉢、ごはん、みそ汁、口取り。お盆の左上にサラダ盛り合わせ。テーブル中央には香の物の盛り合わせ。
手前のお盆には小鉢、ごはん、みそ汁、口取り。お盆の左上にサラダ盛り合わせ。テーブル中央には香の物の盛り合わせ。右上には焼きのりがある。
口取りののり豆、昆布煮、たらこ。香の物は長芋しそ漬け、きゅうりビール漬け、大根黒酢漬け、紀州南高梅など。
左下に写っている焼きのりは木箱の中であたためられている。
白いお椀に入ったオホーツクの真鱈と阿寒豆腐、水菜、長葱。

焼き魚は銀鱈、釧さば、ホッケから選択可能。

焼き物の銀鱈とだし巻き玉子。

わたしは銀鱈を選びました。

特に印象的だったのが、ほんのり温められた焼きのりです。

木箱に入った焼きのり3枚。

パリッとした食感と香りがすばらしく、思わず何枚も食べたくなりました。

北海道に住んでいても見たことがないほど大きな浅利も登場します。

みそ汁。大浅利貝が2つ入っている。

いくら醤油漬けは食べ放題でしたが、おかわりしなくても十分な量でした。

小鉢に入ったいくら。スプーンが添えられている。

裏メニューとして雑煮や黒千石納豆も注文できます。

今回は黒千石納豆をお願いしました。

ドリンクは飲むヨーグルト、トマトジュース、野菜ジュースが用意されています。

細長いグラスに入ったソフトドリンク。左から野菜ジュース2種類、トマトジュース、飲むヨーグルト。

食後はベルでスタッフの方を呼ぶとデザートが運ばれてきます。

アイスコーヒーとヨーグルトジュレをいただきました。

デザートはヨーグルトジュレ。氷の入ったアイスコーヒー。

朝食の締めにぴったりの爽やかなデザートです。

ロビーラウンジでゆっくり過ごす

朝食を終えてもチェックアウトは11時。

客室の露天風呂に入ったり、部屋でのんびりしたりと、まだまだ時間があります。

最後にロビーラウンジでCOSTAコーヒーをいただきました。

コスタコーヒーのメニュー表。メニューは9種類。紙コップとプラスチックの蓋が置いてある。

メニューが豊富で迷いましたが、おすすめのフラットホワイトを選択しました。

紙コップいっぱいに入ったフラットコーヒー。

たっぷりサイズで飲みごたえがあります。

またいつか鄙の座へ戻って来たい。

そんなことを考えながら、阿寒湖を眺めて過ごしました。

チェックアウト

いよいよチェックアウトです。

精算はコンシェルジュカウンターで行いました。

滞在中、何度も眺めた土間からの景色。

鄙の座の土間からの景色。ロビーラウンジの奥には阿寒湖が見え、光が差し込んでいる。

ロビーラウンジ越しに見える阿寒湖の風景が最後まで印象に残りました。

あかん鶴雅別荘 鄙の座のレビュー

あかん鶴雅別荘 鄙の座は、静かに温泉旅館で過ごしたい方にぴったりの宿でした。

広々とした客室で何もしない贅沢を味わい、好きな時間に温泉へ入り、お酒や食事を楽しむ。

そんな理想的な休日が叶います。

館内にはアート作品が多く、どこを切り取っても絵になる空間でした。

お酒好きのわたしにとって、追加料金を気にせず楽しめるドリンクサービスもうれしいポイントです。

そして宿泊するなら、ぜひ7階の大浴場「金の弓」にも入ってみてください。

阿寒湖を眺めながら浸かる露天風呂は、今回滞在した中でも特に印象に残る時間でした。

記念日や誕生日、自分へのご褒美旅にもおすすめしたい、大人のための温泉宿です。

一方で、同じ阿寒湖温泉にある「あかん遊久の里鶴雅」は、館内施設や温泉が充実した鶴雅グループを代表する人気宿です。

実際に宿泊した様子を詳しく紹介していますので、宿選びで迷っている方はぜひ読み比べてみてください。

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楽しい週末をお過ごしください。

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