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リピーターが多い【森の旅亭びえい】|料理が美味しく進化し続ける“何度も泊まりたい宿”の本音宿泊記

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「また来てしまいました」

森の旅亭びえいはそう言いたくなる宿です。

初めて泊まったときの感動も、2回目に感じた安心感も、そして今回一番強く感じたのは「料理がさらに美味しくなっている!」という驚きでした。

一度泊まったら終わりではなく、行くたびに“進化”を感じさせてくれるからこそ、リピーターが多いのも納得。

今回は、そんな森の旅亭びえいの「何度も泊まりたくなる理由」を、わたしの本音を交えながら宿泊記としてまとめていきます。

これから泊まろうか迷っている方や、ご褒美旅の宿を探している方の参考になればうれしいです。

森の旅亭びえい 基本情報

住所、アクセス方法

  • 住所:北海道上川郡美瑛町字白金10522番地1
  • 電話:0166-68-1500

JR美瑛駅間の送迎は、宿泊日3日前までの予約制なので、利用する場合は忘れずに手配しておきましょう。

チェックイン・チェックアウト

  • チェックイン  15:00
  • チェックアウト 11:00

森の旅亭びえいでの過ごし方

リピーターに嬉しい|お部屋で快適チェックイン

リピーターのわたしは、ロビーではなくお部屋でチェックイン。

201号ラベンダーの表札とルームキー。

夕食・朝食の時間は事前に決まっているため、到着後の手続きはほとんどありません。

スタッフの方から簡単な案内を受けたあとは、紅茶とりんご大福をいただいてチェックイン完了。

移動や待ち時間がなく、部屋に入ってすぐくつろげるのは、何度も泊まりたくなる理由の1つだと感じました。

今回からの変更点|大浴場は男女入れ替え制に変更

チェックインを済ませたら、早速大浴場へ。

今回は以前と違い、大浴場が時間帯による男女入れ替え制に変更されていました。

入れ替えの時間は以下のとおりです。

大浴場の利用時間
  • 15:00〜翌1:00
  • 翌5:00〜11:00(男女入れ替え)

これまでは入れ替え制ではなかったため、新しい変化ではありますが、実際に入ってみて大きな違いは感じませんでした。

眺望や温泉の広さはどちらも同じで、違いがあるのは露天風呂の浴槽が「2つか1つか」という点くらい。

正直なところ、入れ替え制になったことで不便さを感じることはありません。

何度来ても新鮮|館内設備がアップデート

今回の宿泊で「やっぱりいい宿だな」と感じたのが、館内設備のアップデートです。

女性用大浴場の脱衣所には、サロニアのヘアアイロンが1台置かれていました。

わたし自身も普段サロニアを使っており、今回は自宅から持参しましたが、次回からは置いてくることにします。

荷物を減らせるのは、温泉旅ではうれしいポイントです。

そして何より印象的だったのが、脱衣所のいい香り。

館内廊下に設置されているデュフューザー。

よく見るとディフューザーが置かれていて、後から館内を見回すと、脱衣所以外にもさりげなく設置されていました。

スタッフの方に伺うと、「お客様の声があったので取り入れました」とのこと。

こうした小さな工夫からも、より良い宿にしようという気持ちが伝わってきて、何度来ても新鮮に感じられる理由だと思いました。

毎回楽しみになる|森の坊でいただく夕食

森の旅亭びえいに来る楽しみの1つが、森の坊でいただく夕食です。

夕食のお献立表。前菜から甘味までメニューがかいてある。

量がちょうどよく、創作料理が多すぎないところが、個人的にとても好み。

テーブルに置かれた前菜6種類。他に箸とナプキンが置いてある。

季節の前菜だけでお酒がすすみ、食事の始まりから気分が上がります。

以前はふらのワインの白をよく注文していましたが、プライベート白ワインが登場してからは、そちらが中心に。

ドリンクメニューのページ。プライベート日本酒の白樺と青い池、プライベート白ワインが紹介されている。

ここ数年は、プライベートブランドのワインや日本酒にも力を入れている印象です。

ノンカフェインのくろごめ茶が紹介されたドリンクメニュー。

新しく登場したノンカフェインのくろごめ茶は、カフェインを控えたい女性や妊婦さんにも優しいと感じました。

フードメニュー。道産和牛のアップグレード贅沢コースと道産和牛こだわりの出汁しゃぶしゃぶが写真付きで紹介されている。

まわりを見ていると、道産和牛のアップグレード「贅沢コース」を選んでいる方も多く、お蕎麦のお代わりが無制限なのも人気の理由のようです。

わたしもお腹のキャパがもう少し大きければ、ぜひ挑戦してみたかったところ。

今回、特に印象に残ったのは椀物。

たらとたちの椀物。ゆずやにんじんものっている。

たらとたちの椀物で、出汁の美味しさが際立っていました。シメの鮭いくらごはんも、いくらが宝石のようで、最後まで満足感のある夕食でした。

お盆の上に鮭いくらご飯、赤だしのみそ汁、つけもの、にんにく味噌、ほうじ茶がのっている。
鮭いくらご飯。

朝から幸せ気分|森の坊での朝食

森の坊でいただく朝食は、前回の宿泊時と変わらない内容でした。

朝食の献立表。

量は朝にちょうどよく、全体的にシンプルな構成です。

重箱の中段にはそれぞれ小鉢に入ったたらこ、うめぼしと香の物、烏賊ソーメンがある。
重箱と上段には小鉢に入ったサラダ、ブルーベリージャムがかかったヨーグルト、マリネ、ごま豆腐がある。
重箱の下段には銀鮭とだし巻き卵、小鉢に入った大根おろしがある。袋に入った焼海苔が小皿にのっている。
小鍋に入ったみそ汁。固形燃料であたためる。
テーブルにのったオレンジジュース、緑茶、おかゆ、あん。

派手さはありませんが、ひとつひとつが丁寧で、朝から体にやさしい印象。

個人的には、以前あったカップ納豆がなくなっていたのは少しさみしく感じましたが、利用される方が少なかったのかもしれませんね。

大きな変化がないことも、リピーターにとっては安心材料です。

静かな朝に、落ち着いていただける朝食で、幸せな一日のスタートになりました。

正直レビュー|森の旅亭びえいはこんな人におすすめ

何度か宿泊して感じるのは、森の旅亭びえいは「派手さ」よりも「心地よさ」を大切にしている宿だということです。

森の旅亭びえいの廊下。

チェックインから食事、温泉、館内に至るまで、すべてが静かで落ち着いていて、気持ちが自然とゆるみます。

料理は量がちょうどよく、奇をてらわない和食中心。

毎回少しずつ進化していて、「前よりも美味しくなっている」と感じられるのは、リピーターとしてうれしいポイントです。

お酒の選択肢やノンカフェインの飲み物が増えているのも、細やかな配慮だと思います。

一方で、にぎやかな雰囲気や豪華さを求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。

静かに温泉と食事を楽しみたい方、清潔感や居心地の良さを重視する方、そして「お気に入りの宿を見つけて何度も通いたい」という方には、心からおすすめできる宿です。

まとめ|進化し続ける、何度も泊まりたい宿

森の旅亭びえいは、訪れるたびに大きく変わるわけではありません。

けれど、料理や館内設備、サービスの細かな部分が少しずつアップデートされていて、「前よりも心地いい」と感じられる宿です。

お部屋での快適なチェックインや、量がちょうどいい食事、静かに過ごせる空間。

変わらない安心感と、少しずつの進化があるからまた来たくなる。

「また来年も泊まりにこよう」と、帰る頃には自然と思ってしまう。

そんな宿を探している方に、森の旅亭びえいはぴったりだと思います。

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楽しい週末をお過ごしください。

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